医療レーザー脱毛で気をつけること
2019年4月3日

医療レーザー脱毛の安全性

医療レーザー脱毛はメラニン色素に反応するレーザーを使用します。

これによってメラニン色素が多く含まれる毛根を熱しますが、日本人の皮膚にはメラニン色素が多く含まれているので、皮膚もレーザーを受けてダメージを受けます。しかし、危険なものではありません。医療レーザー脱毛では皮膚に吸収されにくいレーザーを使い、皮膚の状態に合わせた出力に設定して施術を行うため、火傷を起こす危険性は少ないです。ただし、出力設定を誤る可能性もあるので施術環境の確認が必要です。

医療レーザー脱毛で使用される脱毛装置は医師、または医師の指導を受けた看護師でなければ使用が認められていません。しかし、医師が不在でも看護師だけで施術を行うクリニックもあります。そのようなクリニックではトラブルが起きる危険性が高くなるので注意が必要です。皮膚のメラニン色素の含有量が増えるとレーザーが吸収されやすくなり、皮膚の持つ熱が高くなるので危険性が高くなります。

そのため、日焼けを避けた方が安全に利用できます。夏場は紫外線が強いため、秋や冬になってから利用を始めるのが適しています。脱毛が終わるには1年ほどかかるため、次の夏頃までには十分な効果が得られます。レーザーの照射で皮膚がんになるという心配がありますが、皮膚がんは原因が明確であり、紫外線によって引き起こされるものです。医療レーザー脱毛のレーザーは紫外線ではなく赤外線に近いものなので、皮膚がんになる危険性はありません。

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